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子どもの頃の「爪を噛む癖」が歯並びに影響!?対策方法は?

寝相や寝方が「歯並び」に悪影響を与えてしまう?

「爪を噛む癖」は子どもの頃から何気なくやっていて、大人になってもついやってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あまり気にならない方もいるかもしれませんが、実は爪を噛む癖は歯並びを悪くする原因になってしまうこともあるのです。

今回は「爪を噛む癖」が歯並びに与える影響や、治していくための対策方法などについて紹介していきます。

 

爪を噛む癖が歯並びに与える影響とは

爪を噛む癖が歯並びを悪化させる理由は、噛んでいる歯や歯ぐきに大きな負担がかかるためとされています。

硬い爪を前歯で噛むことが癖になると、前歯やその歯ぐきに大きな力がかかり、前歯の根が浅くなってしまったり、前歯の先が変形する原因になってしまいます。
特に子ども時代の爪噛み癖は、成長期の歯ぐきに大きな負担をかけてしまうため、歯並びへの影響が強く出てしまう場合があるので注意が必要です。

また爪を噛む癖がついてしまうと、受け口が進行するリスクが高まる危険性もあります。
爪を噛む癖は歯並びや歯への影響があるだけでなく、衛生的にももちろん良くありません。
爪に残っていたウィルスや細菌により病気にかかるリスクも上げてしまうので、意識的に止める癖をつけることが大切です。

 

爪を噛む癖が起こる原因は?

爪を噛む癖は、不安を感じる場面でつい出てしまう退行行動です。
そのためこの癖は、ストレスや不安感などが原因で起こるものであると考えられています。

子どもの頃であれば、「親に愛されたい」「こちらを見て欲しい」といった気持ちによって爪噛み癖が起こることが多いです。
こうした場合保護者はなるべく子どもとのコミュニケーションを積極的に取り、愛情を分かりやすく表現してあげることが大切です。

 

対策方法

爪を噛む癖が起こる原因は?

爪を噛む癖は大人になるに従って減ってくるものですが、ストレスが多い環境などではつい癖が出てしまう可能性もあります。

このような場合は、上手にストレスを緩和していくことが非常に大切です。
時間を取って趣味に没頭したり、ランニングやウォーキングなど体を動かしてみるのも良いストレス解消になります。
どうしても爪を噛む癖が止められない場合は、一度カウンセリングなどに相談してみるというのもひとつの方法です。

また爪を噛んでしまいそうな時にはガムを噛んでみたり、マスクをするというのも効果的です。
お子さんの場合はなるべく注意して見てあげながら、外に出る時などはガムをあげたり手袋を付けさせるなどの工夫を取り入れても良いでしょう。

爪を噛む癖は自分の印象を損ねてしまうだけでなく、歯の健康や見た目を損ねてしまいます。
いつのまにか爪を噛んでしまっている方は、ただの癖として見過ごさず一度歯科健診を受けてみることをお勧めします。

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