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インビザラインの治療期間はどのくらいだと考えておけばいいですか?

矯正、インビザラインを行っている南浦和の歯医者さん、くろさき歯科です。
今回は、インビザラインの治療期間はどのくらいだと考えておけばいいのか、について解説いたします。

インビザラインは、マウスピース型の矯正装置です。透明な薄いマウスピース(アライナー)を装着し、2週間ごとに交換する事で、徐々に歯並びを整えていきます。装置が目立たない事が最大のメリットです。気になる治療期間はどのようになっているのでしょうか。

治療期間の目安

インビザラインの治療期間の平均は1年〜2年といわれています。治療期間は、歯並びの状態によって異なります。主に歯を移動させる量によって治療期間が変わってきますので、歯を移動させる量が少ないケースでは、数ヶ月で終わる事もありますが、複雑なケースでは、2年以上かかる事もあります。
治療期間は、矯正治療を希望された後、レントゲン、歯型の模型、口腔内写真、顔の写真などにより検査診断し、おおよその治療期間を決定していきます。

治療期間の例

歯科医の検査診断後は、アメリカのアライン・テクノロジー社に歯のデータが送られ、患者様ひとりひとり向けた3D治療計画を作成されます。このデータをもとに患者様専用のカスタマイズしたマウスピースが作られます。ここまでくると、どの程度の治療期間が見込まれるのか、もう少し詳しく分かってきます。ここで少し、具体的な治療期間の例を紹介していきたいと思います。

(1)フル矯正
インビザラインでも、他の矯正方法と同様、全体の歯並びを治す「フル矯正」と、気になる一部分だけの歯並びを治す「部分矯正」があります。
全体の歯並びを治すフル矯正の場合、治療期間は1年〜2年程度が目安となります。ブラケットを使った矯正方法と、治療期間はあまり変わらないといえます。

(2)部分矯正
気になる一部分だけの歯並びを治す「部分矯正」であれば、1年以内に治療が終わる事もあります。フル矯正と同様、歯を移動させる量や本数によって治療期間に差があります。

(3)抜歯が必要なケース
抜歯が必要なケースでは、抜歯処置はマウスピースが届くまでの間に治療を行いますので、治療開始時期はほとんど変わりません。しかし、「抜歯が必要なケース」という事は、歯を移動させる量が多いことが予想されます。インビザラインだけで治療を行うと、相当な時間がかかってしまう可能性があります。
当院では、4ミリ以上の重なりや隙間がある場合や、抜歯が必要なケースの場合には、インビザラインはあまりおすすめしていません。診断してみないと分からない部分は多いですが、他の矯正方法である程度歯を移動させてから、インビザライン矯正を行う場合もあります。

保定装置(リテーナー)装着期間

インビザラインの治療が完了しても、それで終わりではありません。しばらくの間は、歯が元の位置に戻る「あと戻り」が起こりやすいので、リテーナーというマウスピース型の保定装置を装着する必要があります。
保定期間は、個人差がありますが、一般的に歯を動かした期間と同じくらい必要だといわれています。2年かけて矯正した場合には、2年の保定期間が必要になります。経過のチェックで問題ないようでしたら、保定装置の一日の装着時間は、徐々に減らしていく事ができます。「矯正治療が終わったのに、まだ装置を付けなければならないなんて!」と思う方もいるかもしれませんが、せっかく整った歯並びを手に入れても、元に戻ってしまったら悲しいですよね。保定装置は指示どおりに装着するようにしましょう。

治療期間を長引かせないための注意点

(1)マウスピース装着時間を守ること
インビザラインは、「取り外しができる」というメリットがあります。しかし、そのメリットはデメリットにもなります。適当につけたり外したりを繰り返すなど、きちんと装着時間を守らないと、計画通りに治療が進まず、矯正期間が延びてしまいます。1日20時間以上の装着が基本です。食事の時と歯みがきの時以外は、装着しておくようにしましょう。

(2)マウスピースの交換を正しく行うこと
インビザラインは、2週間毎に決まった順番でマウスピースを交換していく事で、歯並びを整えていく矯正方法です。決められた通りにマウスピースの交換を正しく行いましょう。間違ってしまうと治療効果が現れません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インビザラインの治療期間の平均は1年〜2年です。歯を移動させる量によって治療期間が変わってきますので、検査診断し、おおよその治療期間を決定していきます。治療期間を延ばさないためには「マウスピースの装着時間を守ること」「マウスピースの交換を正しく行うこと」が大切です。一定期間で効果がでるインビザライン治療を行うには、歯並びの状況がインビザラインに適応している必要があります。目立たない矯正方法「インビザライン」が気になるという方は、一度ご相談ください。



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