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食事は? お風呂は? 親知らず抜歯後に気を付けるべき4つのこと

食事は? お風呂は? 親知らず抜歯後に気を付けるべき4つのこと

親知らずを抜いた後は食事やお風呂、運動などさまざまなことに気をつかいます。抜歯後の生活ではどんなことに注意して、どう過ごせばよいのでしょうか。今回は親知らず抜歯後に気をつけるべきポイントを4つご紹介します。また、糸を取った後の注意点についても簡単にチェックしておきましょう。 ●抜歯後の食事は刺激物を避け、消化しやすいものを
抜歯直後は麻酔が効いているので、熱いもの、辛いものを食べた時の感覚が分かりづらく危険です。術後、麻酔が抜けるまでおよそ2,3時間は様子を見て、顔や口の感覚が戻ってから食事を取りましょう。
始めはおかゆや煮物、プリンなどあまり噛まなくても消化しやすいものを食べるようにしてください。術後10日程度は傷がふさがっていないため、飲酒や喫煙、刺激物は控えましょう。

●抜歯後は親知らずを避けて歯磨きする
抜歯後は傷口や糸に当たらないように歯磨きをし、2,3日は激しいうがいも避けましょう。傷がふさがるまでおよそ10日程度の間は、患部を避けて歯を磨いてください。
抜歯した部分の窪みには、2,3日で「血餅(けっぺい)」というゲル状のかさぶたが形成されます。傷口が治る前に血餅が取れてしまうと、骨がむき出しになる「ドライソケット」になることもあるので注意が必要です。

食事は? お風呂は? 親知らず抜歯後に気を付けるべき4つのこと

●抜歯後の激しい運動は痛みが出るかも
親知らずを抜いてから2,3日は、血行が促進されてしまう激しい運動は避けましょう。本格的な運動は1週間ほど待って、それまでは安静に過ごしてください。
もし不意に身体を動かして痛くなってしまったら、患部の近くを少しずつ冷やすと痛みを和らげることができます。冷やしすぎると傷の回復が遅くなってしまうので、濡れタオルなどを活用しましょう。

●抜歯後のお風呂はぬるめのシャワーを
ある程度傷がふさがるまでは、熱いお風呂などの血行をよくする行動は控えてください。抜歯当日はお風呂に入らないか、タオルで拭く程度にするのが理想的です。15日程度の間は、出血が治まっても傷が痛むこともあるので、身体を温め過ぎないようにぬるめのシャワーで済ませましょう。血行を促進してしまう長風呂やサウナは、医師の判断を待ってから行ってください。

糸を取っても気をつけて! 抜糸後は口の中を清潔に

糸を取った後も、「うがいなどで口腔内を清潔に保つ」ということ以外は変わりません。
食事はあまり患部で噛まず、歯磨きも優しく行ってください。ただ一点、糸を取った患部を清潔に保つためにうがいやゆすぎは頻繁に行いましょう。

血餅ができたり、傷がふさがる期間は体質によるので、あくまで最低限の安静期間として参考にしてください。血が出なくなったからといって自己判断せず、些細なことでも歯科医に相談しましょう。親知らずを抜いてから数日間は、痛みや不自由さで気持ちが乗らない日が続くかと思います。気晴らしも大切ですが、抜歯後はしばらく安静に過ごしましょう。

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